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ボクが惑う魚ならキミは甘い海

想い綴れば 届くはずだろう

ヒメアノ〜ル

映画 V6

別なブログで書いてた記事のコピペ。

このときまだ堕ちてないみたいなスタンスでいたけどもうすでに堕ちてた。認めてないだけ。

*以下コピペ



いやー劇場で映画見たのめっちゃ久しぶりだった。


原作未読で内容を把握しきれてない部分や、前後関係がごっちゃになったり案の定森田くんのシーンしか覚えてなかったりで不完全燃焼だからもう一度観にいきたい…

※まだ観ていなくてネタバレNGな方はたぶんお読みにならない方が…



▽以下とっ散らかった感想▽

私は普段、R指定の映画を積極的に見ているわけではなくて、さらには途中退場者まで出ていると聞いて最後まで観られるのかと身構えてはいた。

まあ結論から言うと殺人シーンはさすがに「Oh…」とはなったものの(とか言いつつ見ててちょっと気持ちよかった)、残虐性はそんなに感じなかった。

なぜかというと、常人からすればただの狂気的な殺人者にしか見えない森田くんだけど、彼にとっては“殺す”という行為は至極当たり前のようにみえて、かつあまりにも躊躇なく殺人を重ねるから。

殺すことは目的ではなく手段とでもいうのか、殺人にパフォーマンス性はなくて、馬乗りになられても頚動脈を正確に捉え、警官から奪った拳銃をも衒いなく使う。押し入った家の妻を殺し、カレーを食べ、帰ってきた夫を殺したのち、またカレーを食べる。

森田くんの中で『食べる』と『殺す』は動詞として同列のものなのかな、とか。


関係ないけどカレーも牛丼もジブリ飯的にめっちゃ美味しそうに見えたよね。なんでだろうね。顔が可愛いからかな?(?)



それと鑑賞後パンフレットを読んで、原作では殺人でしか性的快感を得られないというのを見てまた「Oh…」って。

また原作とは違うエンドだっていうのを知ってまた見え方も変わったけどなにせ絵柄がね…余裕が出来たら読もうかな…



ひどく萌えたのが、頭から離れない怖い声から逃れるためにイヤホンをして丸くなって眠る姿や、こめかみを叩く仕草。

わたしはたぶん森田くんに幼児性を感じている。



駅前のシーン、初め何をしているのか分からなくて、結局私たちには見えない敵と戦ってたと解釈したんだけど合ってるのかな。

そこも可愛い!と思って見てたんだけど駅から出てきた女の人に「変な人がいる」って言われてこいつも襲おうってなるの怖すぎな。

怖い人は目を合わせないに限る。

で、家まで付いてって襲ったら女子日でまじかよ…ってなる。

アイドルだよ…?ナプキン(済)と同じ画面に映っていいの…?



煙草注意されてしらばっくれたり警官に飄々と嘘ついたりしてるのはわざとじゃなくて人格が複数あるか殺してる間は解離してるのかとか。

余談だけど精神病んでる男は性癖だから…(小声) 無駄にそういう領域Wikiってみたりしてるから…(小声)



過去のことをまったく覚えていないのか覚えていたとしても気持ちに作用しないあたり読めなくて怖い。

でも“今がいちばん”っていう剛くん(媒体は失念)とリンクしちゃってさらに「Oh…」ってなる。





あとDT岡田くん不憫愛しい。ユカちゃんはクソビッチだし公園の「なんかの罰ゲーム…」ってとこは大爆笑だった。

結局安藤さんは局部撃たれたよね…あのあとどうやって生きていくのか気になるところだけどユカちゃん取られてチェーンソー用意しちゃう安藤さんもまた種類の違う狂人だしね…仕方ないか…(?)



岡ユカの初夜はまあ可愛かったね。眼福。ユカちゃん付き合って。

とか調子のってたら和草くんたちを〈殺ってる〉森田くんと〈ヤってる〉岡ユカのカットを交互に入れてくるやつね。

ああ始まっちゃった… 歯車が動き出した…みたいな。


あ、和草くんたち殺したあとの玄関先の立ち姿最高にセクシーだったね(唐突)





車に乗っていた警官も邪魔だから刺して、わざわざ轢いて殺したのに白い犬は轢けなかった森田くん。

それが引き金になって高校生の頃の人格に戻る。
「ゲーム返さなきゃ…」のくだりは可愛いが禁じ得なかった。泣きどころだろうけど。

警官に引きずりおろされてからも笑顔でね…

あのときは苦痛を忘れてられたのかなと思うとね…

最後のショタ(っていう歳でもない)森田くんと岡田くんの後ろ姿、ほんとにクラスにいたちょっと大人しいあの子とあの子が遊んでるだけっていうさ、すぐそこの日常の風景って感じで、陽の光を浴びて…っていう時代が森田くんにもあったはずなのに…

川島てめえまじ許さねえかんな!地獄へ落ちろ!



台詞にもあったようにもう極刑が森田くんを待ってて、そこに至るまでの彼はどうなるんだろうか。幼い森田くんのままなのか、殺人者の森田くんなのか。個人的には幼くなったままでいてほしい。

森田くん'には幸せな人生を歩んで欲しいです!(パラレルワールドを発生させるヲタク)




作品自体というより映画オンリーで、森田くんに感情移入した結果の感想になるんだろうけど、彼をあそこまで狂わせたきっかけはありふれたことで、私のすぐ隣で起きているかもしれないこと。蝕まれた彼の心は魔物に変わり、哀しい殺人者を生み出してしまった。そうなる前に救い出してもらえなかった彼のことをふと日常で思い出してはやるせなくなる。

だけど、現実世界での隣人が森田くんじゃない、って私は言い切れなくて怖い。
誠実にね…生きよう…



しかし包括すると森田くん可愛いに帰結してしまうんだけどどうしたものか。

ぶっちゃけ剛くんのことは20thの露出で気にはなってて、連日の番宣で剛くんに萌え倒してたから映画でトドメ刺された感はある。なんでせっかくのバラエティー録画してないんだよ…



しかしこの映画、歴戦の森田担さんはどう見てるんだろう。

自担があそこまでトチ狂うわけでしょ…いいな…